JAPAN FASHIONISTA GALA

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ひとり1ブランドの時代へ


JAPAN FASHIONISTA GALAは

経験や肩書に関係なく
一人ひとりが
自分自身をブランドとして表現する

ファッションイベントです。

大切にしている3つの目的

【1】
自分のCreationに
一歩踏み出すきっかけをつくる


【2】
自分独自の感性を信じ
表現を形にする

【3】
共鳴と共同創造の喜びを体感する

 

 表現することを特別な才能にせず
「やってみたい」という衝動を
大切にしています。

すべての存在に

創造の機会がひらかれる場所を。

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JAPAN FASHIONISTA GALA 2025 


JAPAN FASHIONISTA GALA(以下、JFG) は

2025年2月9日に初めて開催されました。


「自らを讃えよ。自らを超えよ。」


上記をテーマに
300名以上がデザイナー・モデルとして参加。

会場は満席。
オンライン配信を含めて650名が来場し
フィナーレでは感動の熱狂を生み出しました。

デザイナー・モデルの中には

未経験でアパレルブランドを立ち上げた人
人生で初めてランウェイを歩いた人
事業や活動が次のステージへ進んだ人

など、JFGをきっかけに
新たな一歩を踏み出した方々が
数多く生まれました。


それぞれが自分自身と向き合い

内側に眠っていた可能性を解放し
人生が動き出す“転機の場”となったのです。

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実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
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装う喜びをもう一度
ギバー枠ランウェイ企画


JFG2025では、
がんサバイバーなど
病気を宣告されたことをきっかけに
化粧をやめたり、おしゃれを諦めていた方々が
ランウェイモデルとして出演するという
企画がありました。


ファッションは
着飾るためだけのものではありません。


それは、自分の存在に光を当てて
生きている自分を取り戻す表現でもあります。


出演した方たちの声からも証明されたように
ファッションには
生きる力を
再び呼び起こす力がある。


私たちは、そう信じています。

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1枚のトレーナーから始まった
アパレルブランド

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6年前、グラフィックデザイナーだった夫婦が
経験も技術もないまま立ち上げた
無名の
アパレルブランドが
「Maison de Shanti(メゾン・ド・シャンティ)


感性でファッションを創造する
NAOMIが
ディレクターを務め
直感でアートを描く
TAKESHIが
デザインを担当。


ブランド名の由来は
当時NAOMIが一番に求めていた「心の平穏」

Maison de(=私の家)
 Shanti(=平和・平穏:サンスクリット語


最初の作品は
TAKESHIが中学時代に描いていた
グラフィティ文字で表現したブランド名を
プリントしたトレーナー。

それをNAOMIがInstagramで着こなして
投稿したことをきっかけに100枚が完売。

その後、TAKESHIのアートや
グラフィティを生地に落とし込み
「ファッション × ART」というブランドの
スタイルが誕生。

内側の喜びを服とアートで表現し
それをシェアしていく中で
共鳴する人たちが少しずつ集まり
私たちの世界も心も広がっていきました。


原点のトレーナー。Maison de Shanti の物語はここから始まった。
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1枚のトレーナーから始まったブランド。
Maison de Shantiの立ち上がりそのものが
JAPAN FASHIONISTA GALAの
コンセプトの源です。



だからこそJAPAN FASHIONISTA GALAは

未経験からでも
いつからでも始められる

と胸を張って言えるのです。
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Sofiloud、JFG2026出演決定!
Maison de Shantiとの
コラボレーション楽曲を初披露へ

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2024年、原宿で開催されたMaison de Shantiのポップアップストアに、ちょうどLIVEのため来日していた世界的アーティスト Sofiloud が訪れました。彼女は、店頭に並んでいた一着のニットに目を留め、手に取るなり「Crazy…!」と声を上げ、その場で即決購入。

この一瞬の“直感”をきっかけに、SofiloudとMaison de Shantiはまるで導かれるように出会い、やがて深い交流が始まっていきました。

その後、彼女が出演するAlan Walker のLIVEイベントに招待されたTAKESHIとNAOMI。その日から、Sofiloudが歌う「TEAMSIDE」 はJFGに関わるすべての人の“力の源”となっていきます。

実際、JAPAN FASHIONISTA GALAのフィナーレでは、この楽曲のエネルギーとステージの熱が共鳴し、会場全体が圧倒的な熱狂に包まれました。

JFG終了後、NAOMIはSofiloudの暮らすノルウェーを訪れ、Maison de Shantiの新作コレクションを直接、彼女の手に届けます。

JFG2025のフィナーレ映像を見せながら感謝を伝えたその瞬間、Sofiloudは涙を流して感激し「2026年、また日本に行く。JFGのステージで歌う」と約束してくれました。こうして生まれた、あまりにも純粋で奇跡的なストーリーは、関係する多くの人の心を深く揺さぶることになります。

さらに現在、YOASOBI の訳詞も手がけるKonnie Aoki 氏、そして音楽プロデューサーチバニャン 氏による「Sofiloud × Maison de Shanti」コラボレーション楽曲を制作中。

2026年2月に開催されるJAPAN FASHIONISTA GALA 2026では、この楽曲がステージで披露される予定です。

ファッションと音楽、国境や肩書きを超えて紡がれたこの物語は、JFGが単なるイベントではなく“人生と人生が交差する場所”であることを静かに、そして力強く物語っています。

TAKESHIが「動物みたいなニットを作りたい」という衝動だけを信じ、糸から染め、コスト度外視で自分の創造を貫いて生み出した一着。 当時は多くは売れなかったが、時を経てその選択が間違っていなかったことを証明し、JFG2026「静かな創造の狂気性」というテーマの原点となった。

※写真はSofiloud本人がSNSに投稿し、Tiktok824万回再生を超える。

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JAPAN FASHIONISTA
GALA 
2026

JAPAN FASHIONISTA GALA 2026では
1型の制作から発表できる新しい部門として
「CREATION RUNWAY AWARD」
を立ち上げました。


この部門には、約60名がエントリー。
その多くが、これまでデザインやスタイリングに
本格的に
取り組んだ経験のない方々です。


そのほかにも前年同様

協賛ブランド部門
10型デザイナーチャレンジ部門
5型デザイナーチャレンジ部門
スペシャル企画としてのギバー枠

といった複数の参加形態を用意しています。


今回初めて表現に挑戦する人も
すでにアパレル業界で活動しているブランドも
それぞれのフェーズで同じ舞台に立つ。

また、企業協賛によるギバー枠では
病気を経験した方やシングルマザーの方が
参加できる仕組みも設けています。
(ギバー枠出演料は無料)


JAPAN FASHIONISTA GALAは
実績や肩書ではなく
どんな立場でも参加できるチャンスの場です。


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開催概要

開催日時
2026年2月14日・15日(2日間)

会場
TODA HALL & CONFERENCE TOKYO

東京都中央区京橋一丁目7番1号
TODA BUILDING 4階 ホールA、B


主催
アストレイアジャパン株式会社

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MAISON DE SHANTI
新作コレクション

  
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